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山形緞通の技術のご紹介

山形緞通では製品づくりの他に、様々な活動を行っています。
私たちの技術についてご紹介します。

文化財復元新調 京都祗園祭 南観音山前掛け

文化財復元新調

京都 祇園祭の山や鉾を飾る懸装品には、
前掛け、胴掛け、後掛けとして緞通類が使われています。
長く使用された懸装品を後世に伝え残していくため、
近年、復元新調事業が行われています。
山形緞通では、昭和58年にご依頼いただいてから20件近く、
復元新調を手掛けております。

織画 風神・雷神

織画

織画は毛糸で絵を織り、額や壁掛けに仕立てたもので、
手織緞通の技法を応用した手法で作り上げます。
凹凸や細かな色調を表現するためには、何十色もの色を使い、
一本一本丁寧に織り上げます。
細密な表現は高度な技が必要とされるため、
織手の技術向上にも繋がっています。