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TRAIN SUITE 四季島 とは

『TRAIN SUITE 四季島』(2017年5月1日より運行開始)はJR東日本の豪華寝台列車です。
四季島では全10両のうち、食堂車を除いた9両すべてに山形緞通のじゅうたんが敷かれています。
デラックススイートやスイートには車両デザインを手がけた奥山清行氏デザインの「UMI」(四季島限定色)、自然光を取り入れた大きな窓が特徴の展望車では世界的建築家 隈研吾氏デザインの「KOKE」、ラウンジ「こもれび」には奥山氏デザインの新作「KOMOREBI」が採用されています。

四季島の足元からのおもてなし

四季島に採用された山形緞通のじゅうたんをご紹介します。オンラインページでは四季島限定カラー「UMI」の限定発売を開始いたします。また、四季島オンライン(JR東日本)では、四季島限定カラーの「UMI」、「KOKE」が販売されています。それぞれ、今秋には「KOMOREBI」を追加販売予定です。

UMI

  • 四季島限定ダークグレー

  • ダークブルー

  • クールグレー

「UMI」は、四季島の車両デザインを手掛けた、世界的に活躍する工業デザイナーの奥山清行氏が、様々な波の写真をもとに海のグラデーションをデザイン描き、2006年に発表された山形緞通を代表する人気アイテム。 微妙な色調を染め分ける技術をもつ山形緞通が7色の毛糸を12種類に組み合わせた「ぼかし」技法で、平面のラグを躍動的に表現しています。「四季島」のために新色(ダークグレー)が開発され、デラックススイート、スイート車両に敷かれています。

Designer

工業デザイナー / KEN OKUYAMA DESIGN 代表
1959 年 山形市生まれ。フェラーリエンツォ、マセラティクアトロポルテなどの自動車やドゥカティなどのオートバイ、鉄道、船舶、築、ロボット、テーマパーク等数多くのデザインを手がける。

KOKE

  • グリーン

先頭と最後尾の展望車に採用されたのは、国立競技場や銀座の新歌舞伎座のデザインを手掛けた、日本を代表する建築家隈研吾氏デザインの「KOKE」です。隈研吾氏設計の新歌舞伎座のじゅうたんを山形緞通が手掛けたことをきっかけにコラボレーションが実現しました。26色もの色糸を使い苔の表情や質感を、特殊な工具を使い基布の裏側から毛糸を打ち込んでいく手刺しの技法で再現。シャギー調の羊毛に加えて絹糸をふんだんに使用している為、上品な光沢と滑らかな肌触りを生み出しています。

Designer

建築家
1954年生まれ。東京大学建築学科大学院修了。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。
1997年「森舞台/登米市伝統継承館」で日本建築学界賞受賞、その後「石の美術館」、「馬頭広重美術館」(2000年)。2010年「根津美術館」で毎日芸術賞。近作に浅草文化観光センター、長岡シティホールアオーレ(2012年)等。

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